深見愛一郎法律事務所(宇都宮市)の刑事弁護専用サイトです。
逮捕された・警察から呼びだしを受けた・えん罪をかけられた。
刑事事件は、すべての方の弁護を引き受けます。
写真はエジンバラ高等裁判所(スコットランド)
■刑事弁護をするために弁護士になりました。
当事務所の弁護士深見愛一郎は、弁護士になる前のボランティア活動をしていた期間が長く、様々な問題を抱える人の支援をしてきました。なかには刑事事件になるケースもありました。具体的な事件名は出せませんが、困難な事件の弁護人を受けてくれる弁護士が少ないことを痛感し、40歳を過ぎてから弁護士になることを決意しました。
■ご依頼から24時間以内に接見をします。
逮捕・勾留されている方についてのご依頼があった場合、ご依頼から24時間以内に初回接見をします(出張等で対応できないときでも、できるだけ速やかに接見する等の対応をとります。)。
事件の内容によりますが、基本的には不起訴と釈放を目指して活動します。
■困難な事件でも最後まで弁護します。
困難な事件でも最後まで弁護します。マスコミに取り上げられて社会的に非難されている事件の場合、被告人にとって弁護人は唯一の味方であることが少なくありません。犯罪事実を認めている事件、認めていない事件を問わずに最後まであきらめずに弁護します。特に困難な事件は複数の弁護士で弁護団を組んで対応致します。
刑事弁護の姿勢についてはこちらをご覧ください。
ご相談は電話・メールで 028-680-5854
家族などが逮捕され、弁護士費用が準備できない方は、初回無料の当番弁護士制度をご利用できます。
申し込みは、逮捕された警察署の最寄りの弁護士会まで。
法廷での手錠・腰縄は人権侵害です。